地震対策 |
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「津波浸水予測図(案)」5つのモデルの中から、相模トラフ沿いの海溝型地震(西側モデル) 神奈川県より @直感的にターゲットが開くように地図から開くように工夫。(提案) |
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富士山噴火対策 |
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防護服の着方 |
つなぎになっています
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くつカバーを装着。養鶏場では、長靴の上から履きます。
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頭にカバーを被ります。
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N95型マスクを装着します。
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フードを被り、ゴーグルとゴム手袋を装着。 | さらにガウンをします。
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フェイスガードをします。飛沫感染の防止がこの格好で防げます。
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何時に来てくれと言う連絡が入ると、この格好で先生方と看護師は待ちます。
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防護服の脱ぎ方 |
防護服を脱ぐ前にアルコールで2回洗浄します。
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外側を触らないように中へ中へと丸めて脱いで行きます。
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脱いだ防護服は、焼却する袋に入れます。
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最後まで気を抜かない。
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以上、メガネをしていますと、ゴーグルを被り2〜3分でメガネが曇ります。よって、しっかり曇り止めスプレーをしてから防護服を装着しました。10分休憩50分作業のインターバルです。正直、これで50分の作業を行うことは大変です。もし、夏であれば汗だくだくになります。この格好で炎天下の中で作業をしていると倒れる人が出てくるかも知れません。名前と班名を体の前後につけて、誰が倒れたのかわかるようにしています。休憩についてもこの格好で立ったまま手を休める。大変、キツイ作業でなのです。 高病原性鳥インフルエンザが発生しますと、今のゴム手袋の上から厚手のゴム手袋をします。さらに腕の部分をガムテープで止めます。また、長靴を履いた上からつなぎを着ます。そして、くつカバーを履き、ガムテープで止めます。首のまわりも隙間が出来ないようにガムテープで止めます。このように隙間がないようにガッチリ止めます。この格好から一人で脱ぐことは無理です。ですので、一人が脱衣する手伝いをもう一人の人が付いて行います。 |
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